MOTOSHI NATSUNO

English version is here

売れてないところから活動しているのを見てきて最後、爆発的に売れた時は、やはり嬉しいですね。

仕事内容を教えて下さい

主に日本で出版業をしております。この度、自社媒体Cure(ビジュアル系月刊誌)のコンセプトを基に、J MUSIC+SHIBUYA FASHION(音楽とファッションの融合)SHOP XENONをロサンゼルスにオープン致しました。日本の現代文化を世界へ発信する場所ですね。僕の考えとしては、アーティスト達の日本から世界への架け橋になっていければ良いなと思っております。今後、SHOP XENONから日本の現代文化である音楽、ビジュアル系やアイドル、渋谷ファッションを中心に世界に広げていけたらと考えております。 あとは、日本のみでしか販売していないアーティストのツアーグッズ等も販売していきたいと思っております。

どうしてロサンゼルスを選ばれたのですか?

ロサンゼルスにはビジュアル系バンドのプロモートの仕事、雑誌CureUS版発刊等で8年ほど前からよく来ていました。
日本からは一番近いアメリカの入り口だと思いますし、ここには、世界の色々な人種がいますので、日本の音楽をここに持ってくれば世界へと広がっていくに違いない、という思いがありましたので。

御社にて発刊されてる雑誌Cureについてのコンセプトは?

メジャーバンドは一切扱わないという事です。インディーズからメジャーになったバンドはCureには掲載しない、というコンセプトをもとに続けています。僕もバンド経験があり、バンド活動期間が12年程ありましたが、当時インディーズバンドを扱ってくれる雑誌が非常に少なかったんです。売れて行かなければ雑誌は扱ってくれない、人は見てくれない。でも人が見てくれないが為に、すごくいいものを持っていても発掘されず、潰れて行くバンドも沢山見てきました。自分がバンドを辞めた時に、後輩たちにもっとチャンスを作って上げていきたいという思いで、Cureという雑誌を作りましたね。

そういった明確なコンセプトもあるからこそファンやクライアントからも指示をされているということでしょうか?

そうだと良いですね(笑)あとは、常に良い感じでお客さんを裏切る感じですかね…次の展開を予想をさせないというか。遊び心満載!(笑)

じゃあCure発進のアーティストやバンドでメジャーに行った方達も何名もいらっしゃるのですか?

何組もいらっしゃいます。でもそうなると雑誌には載れなくなってしまうので残念がられることも多々あります。

卒業みたいな感じですか?

そうですね(笑)Cureを通過地点と考えて次の目標に向かって頑張っていってほしいと常に思っております。

自社のブランドの認知度を高めるためにしている工夫はありますか?

コンセプト−自分の中で決めたコンセプトからブレない。自分が決めた事は曲げてはいけないという事が大切だと思います。ブレない事で、自分が向かっている先が明確に見えて来ますので 。

他国語 — Cureについては、日本の方、以外に知ってもらう為にインタビューはバイリンガル(英語と日本語)で掲載しております。そうする事によって、他の国の方も日本の文化、音楽に興味を持って頂けますので。 イベント−プロモーションの一環としても凄く大切だと思います。

多様化−Cureの他にCure Dollというインディーズ・アイドルに特化した雑誌や他にCureのフリーペーパー版も出版しています。

この仕事をしていて一番楽しい事、大変な事は何ですか?

自分が好きな業界に今でも携わっていれて、それを仕事に出来てる事です。あとは、バンドの成長過程をリアルタイムに見れる事ですね。
大変な事は、今回OPENしたXENONの内装工事でしたね…(笑)

今後の展開について教えて頂けますか?

オンラインでの展開にも力を入れて行きたいですね。コンサートはまだ先の話なのですが、そこと繋げる為に毎月一回スカイプを使ってアーティストとお客様が近くに触れられるイベントLIVE STREAMを行っていこうと思っております。現状、 年に一回アニメコンベンションでしかお客様との触れ合いが出来ていませんので、今の時代に合わせた方法を取り入れていくことによって拡散していくのでは、ないかと思っております。
今後、SHOP・XENONは、音楽好きなお客様、日本のファッションが好きなお客様達も勿論ですが、アーティスト達の、交流の場にもしていきたいです。

最後に、自分が好きな事を仕事にしたいと思っている方たちに対してのメッセージ、あるいはアドバイスを頂けますか?

僕の言葉で良ければ。バンド活動をしてる人たちに対して言っていることなんですが、バンドって小さな会社だと僕は思うんです。
バンドの中にも色々役割があって、例えば、リーダーでしたらバンドが売れる為に予算を組んで、戦略を考えたり。これは、会社でいうと社長ですよね!他のメンバーは、リーダーが考えた戦略に沿って他のバンド、CDショップ、ライブハウス、媒体、お客様に対しての営業をする人、これは、会社でいうと営業部ですよね!同じくMD等を考える人(楽曲も含め)これは、商品開発部!という風にバンドもそれぞれの役割分担があり、バンドを売っていく為にメンバーが協力し合い動かしてます。会社とおなじです!自分で会社を立ち上げても、そういった考えは当てはまるのではないかなと思います。これ以上話すとかなり語ってしまいますので、ここら辺で止めておきます(笑)最後に、僕の考えは、今でも会社とは、バンドなんです。Cureってバンドで社員は、皆Cureっていうバンドの大切なメンバーで有り、仲間なんです。今は、海外にライブをしに来ている感じかな(笑)

Information

ASIAHOUSE Co.,Ltd(日本法人)
JAPAN CULTURE CREATION,INC.(アメリカ法人)

Xenon facebook
https://www.facebook.com/xenonshibuyastyle

Xenon yelp
http://www.yelp.com/biz/xenon-japanesque-rock-and-shibuya-style-los-angeles

Cure Magazine
http://cure-net.com

319 E 2nd St
Ste 119
Los Angeles, CA 90012

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