FUMIHIKO TOGO

全米展開する事で、多くの違う人種の方々に美味しい焼肉を提供し、楽しんでもらう事が自分の目標になっています。

どのような経緯で今のお仕事に就かれたのですか?

1999年からアメリカにおりますが、はじめは語学留学でこちらに来ました。 その後サンフランシスコの大学でホスピタリティを学び2006年6月から牛角で働いています。 初めはアシスタントマネージャーとしてビバリーヒルズ店に勤務し、その半年後に Rancho qucamongaのオープニングに携わり、2009年よりスーパーバイザーとして勤めております。

もともと飲食店の経験があったのでしょうか?

高校卒業後すぐこちらに来たので、日本での職務経験はありません。

なぜ牛角さんを選ばれたのでしょうか?

大学の専攻がホスピタリティだったので、ホテルや飲食店等のサービス業を考えていました。 そしてサンフランシスコの情報誌で求人広告を見つけ応募しました。

仕事をはじめてギャップはありましたか?

元々職務経験が無かったので比べる事も無かったのですが、思った以上に一緒に働くみんなが若く堅苦しさがなかったのが良かったです。

お客様のご要望などから、お店作りで意識していることはありますか。

やはり日本人のお客様とアメリカ人のお客様では感覚が違うので、やはり味付けやサービスの内容はお客様の声を出来るだけ反映させるようにしています。

接客の面で意識していることはありますか。

店長が明るいとスタッフ全員も明るくなるので、店長にはそれだけの責任が課せられます。
店長に任せているので私自身は直接スタッフ教育をする事はありませんが、それぞれの店長によってお店の雰囲気は異なり、各店長工夫してみんなをまとめています。
やはり、社風として『元気で明るい』という基本的な事は忘れず、その中でも個性を出してスタッフの雰囲気、お店の雰囲気を作っています。

全体ミーティング等、他の店長さんとの意見交換や、他のスタッフ同士が話し合える機会はあるのでしょうか?

各店舗では週1回、全体では3ヶ月に1回四半期会議としてハワイ、NY、バンクーバーなど北米エリアから店長が集まって行ないます。

メニューは定期的に変更するのでしょうか?

年に2回は変更します。お客様の要望やシーズンにあわせたものを取り入れたりするようにしています。また、デザインなども定期的に変える事で常にフレッシュなイメージを心がけています。

地域によってメニューは異なりますか?

その土地によって仕入れも違うので、店舗によってあるもの、無いものがあります。
また、『ハウスアイテム』といって、マネージャーが考えたそのお店にしかないアイテムもあります。
新しい事を取り入れたい、チャレンジしたい、という方にとって、牛角の店長はとてもやりがいのあるポストだと思います。
ハウスアイテムの人気が高く全米のメニューに載る事もありますし、メニューに限らずマネージャーが出したアイデアが良ければすぐに他の店舗でも取り入れようというスタイルです。

各店長さんが良いアイデアを出してくれる為にしている工夫はありますか?
みなさん義務的ではなく率先してアイデアを提供してくれるのでしょうか?

店長は日々お店にとって何が良いかを考えてくれています。
また、コンテストを行なったり、昇格に繋がる事でモチベーションを高く維持出来ているのだと思います。

これまで行なったプロモーションで印象的だったものを教えて下さい。

メルマガ用にお客様からメールアドレスを収集するのに、メールアドレスを登録してくれた方に抽選で日本行きツアー(航空券、宿泊費、日本の牛角での食事込み)プレゼントのキャンペーンを行なった時には飛躍的にメールアドレスが集まりました。 これを3ヶ月に1回行ない登録者数が増えました。今は日本では無いのですが他の地域(ロサンゼルスのお店ではハワイやNYなど)への旅行プレゼント企画を継続しています。

東郷さんがスーパーバイザーになって変わった事はありますか?

店長からスーパーバイザーになって変わった事といえばやはり責任感ですね。店長の時はお店のスタッフの教育などでしたが、スーパーバイザーになると店長の教育、と変化していきます。店長とのコミュニケーションが一番重要な仕事なので、そこが大きく変わりました。

焼肉チェーンを海外で展開するにあたって大変だった事を教えて下さい。

今はもうそれほど無いのですが、やはりアメリカ人のお客様が『自分で調理する』という事に抵抗があったようです。日本人にとっては馴染みのある焼肉ですが、こちらではまだ認知もされていなかったので、『外食に来ているのに何故自分で調理しなきゃいけないの』という考えで、驚かれた方もいらっしゃいました。 お肉を持っていってもそのまま調理してくれるのを待っていたり、という事もありました。今では自分で焼く事の楽しさを知って楽しんでくれるお客様がほとんどです。

どんな人と一緒に仕事がしたいですか?

やはり明るい人です。
あとは、仕事内容として大変な部分もありますが、自己成長出来る会社だと思っています。夢がある人、目標がある人にとっては、やりがいがあり、そのやる気を認めてくれる会社なので人として大きくなれると思いますので、そういう考えの持った人に来てほしいです。

今後牛角ではどのような展開を考えていらっしゃいますか?

2018年までにあと50店舗を開店させてたいと考えています。
あと4、5年で50店舗を目標にしています。フランチャイズも好調で年に数店舗開店しているので、このペースで全米に牛角を増やし、もっと焼肉を知ってもらいたいと思っています。

東郷さんの夢は何ですか?

先程の回答と被りますが、やはり全米展開です。
会社の目標でもあり、自分の人生においても何かをやり遂げるという事は自信にも繋がります。全米展開する事で、多くの違う人種の方々に美味しい焼肉を提供し、楽しんでもらう事が自分の目標になっています。

最後に求職中の方にメッセージがあればお願いします

僕自身もそうですが、会社も成長しているので、この成長を一緒に味わいたいという方是非ご応募下さい。

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