KANA MIYAMOTO

どのような形であれ、活躍している方々をフィーチャーし、それが誰かにとって感化されるような形を創っていきたいですね。

JPyを始めたきっかけを教えて下さい

留学生として渡米し、OCCというカレッジ学生時代にJPyは誕生しました。その頃、周囲の日本の留学生達を見て、一大決心をして留学したはずなのに毎日遊んで将来を考えず、有意義な時間を過ごせていない留学生が多い事に気がつき、一方で高い志を持って日々を過ごしている留学生達にも出会い、その格差を埋めるような事が出来ないかと考えたのがきっかけです。夢に向って励んでいる方々をフォーカスしてメディアとして発信する事で、留学生全体の底上げが図れるのでは、と思いました。 そんな事を何となく考えていた時に、Small Businessのクラスで賞金が出た事で、WEBサイトを立ち上げたのがJPyの始まりです。

その後どのような経緯で今のJPyの形になっていったのでしょうか?

Webを1年運営した後に、紙媒体を発行しようと考えました。時代と逆行しているのは理解していましたが、LAには先輩メディアがたくさんあり、色々と学べる事が多かったという点と、紙媒体であれば広告を提供して下さるというクライアント様方に出会えた事で紙媒体の発行に至りました。

実際JPyを運営していく中で、設立当初に描いていたものと異なる部分はありましたか?

起業してから色々な方々と出会い、先輩方のお話を伺うことができたのは想定していなかった財産になりました。本来ビジネスというのはビジネスモデルがあって、それに対する明確なプランや構想があり、それらに基づいて進めていくものだと思いますが、私の場合は学校の自由研究のような形でサイトを立ち上げ、それをどのように継続させていくか、というところから始まっているのでそもそも構想自体がないというスタートでした。ビジネスらしい道筋では無かったので、その都度試行錯誤していきました。 0から1を創るのはとても楽しい行程でしたが、継続させる事は容易では無いので常に勉強中です。ただ継続したいという想いは強くあり、その環境が私と会社を育ててくれた感じです。

創刊されてから6年との事ですが、子育てと両立しながらどのように仕事に対するモチベーションをコントロールするのでしょうか?

JPyはもう自分の子供みたいな感じです。(ちなみにJPyは娘と同い年なんです) 自分で産んで育てているのでかわいくてしょうがないです。(笑)好きだからやってられる、というような感じで。 また、自分で仕事をしていると留学生だった頃の自分では会えなかったような方々と一緒にお仕事が出来るのでそれも楽しんで仕事が出来る理由の一つです。

今後JPyでは、どのような展開を考えていらっしゃいますか?

日本の女性が、アメリカに限らずグローバルに活躍し注目されるようになったらいいな、と思っています。他のアジア人女性達のように、Forbusの表紙を飾るような日本人女性が出てきてほしい、と願っています。海外で活躍する女性が増え、世界に貢献する事で日本の国力を上げると思っています。そんな壮大な夢を掲げているので、日本ともっと繋がるような展開をしていきたいと考えています。現在JPyのリーダーはアジア人女性が多く、皆さん日本の文化にとても興味があるので、そういった発信をより多くしていく事が課題です。 伝えて行く方法は紙じゃないかもしれないし、WEBかもしれない。或いはイベントかもしれない。どのような形であれ、活躍している方々をフィーチャーし、それが誰かにとって感化されるような形を創っていきたいですね。

現在JOBOTにも求人を掲載されていますが、採用にあたってどのような点を応募者に求めますか?

やはり会ってみてフィーリングが一番ですね。 とはいえ、これまで採用した方々を見ると、みなさん仕事以外に好きな事、夢中になれる事を持っている人がほとんどです。好きな事がある人というのは努力する事に慣れているので仕事にも熱心なのかもしれません。 そして素直な方。小学生の頃、教室に『明るく元気で素直』と書いて貼ってあったのですが、当時よりも今それが響くというか、仕事においても採用においても、結局それだけでいいかな、と思えたりもします。(笑)

このインタビューに関連する求人

デザイナーアルバイト
https://myjobot.com/job/1068

セールスアシスタント
https://myjobot.com/job/1248

キャンペーンガール募集
https://myjobot.com/job/1029

Information

WEB
http://www.jpy-la.com

error